東日本大震災から早や1年が過ぎ、被災地の方々は依然遅々として進まない復旧及び復興事業にいら立ちを覚えていることと思います。
地元産業界の実状を考えてみると、無念にも廃業に追い込まれた工場や依然再開のめどが立っていないところもある中、一方で着々と設備の復旧・復興を進めている企業も数多く存在します。このような状況下で、必然的に迅速な対応が求められているのは言うまでもありません。1年前には各社が当たり前に対応出来ていた復旧支援の特急対応も、今では若干その思いが希薄になっているのが正直なところではないでしょうか。
当社はまずその見地から初心に帰り、復旧・復興に必要不可欠な〝スピード〟〝アイディア〟〝コスト〟をテーマに、品質の高い製品を提供する体制を整え、生産能力の強化を図ることで様々なニーズに対応します。
「不可能から可能へ!」この言葉をスローガンに、全社を挙げ臨戦態勢を整えています。そして必ずや皆様のお役に立てることと思い日々準備をしています。
難しい案件が有れば、まずはご一報をお待ちしております。
弊社社長の提唱によって、中国山東省・国家級東営経済技術開発区に、第一日本工業団地の建設が昨年5月よりスタートしており、現在6社の入植が決まっています。当面50社を目標に協業体制を拡げるべく活動しています。
日本から低コストのアジアへ向かってシフトする仕事を、日本の企業が現地での受け皿となって長年の技術力を再び生かして活躍し、日本の空洞化を防ぐのがひとつの大きな目的です。弊社は中国進出から10年、延床面積は当初の300坪から5000坪となり実績・経験も充実しており、豊かな人脈を生かしていきます。
中国進出をお考えの方は遠慮なくご連絡ください。また現地生産で品質・納期などでお悩みの方もどうぞご一報ください。
中国3番目の独資生産拠点として山東省東営市に「東営田島金属表面改質有限公司」を設立しました。所在地は東営市東営経済開発区黄河路北東四路西。工場規模は敷地面積30,000m²、工場棟3棟(延べ床面積7,800m²)、事務所棟800m²、工場予備地10,000m²となっています。2007年11月14日に奨励企業として政府の認可を取得し、工場建設に着手しました。今年夏ごろ操業開始予定です。溶射加工、機械部品製造、産業機械受託製作などを行っていきます。ご期待下さい。
上海田島環保設備有限公司は、敷地面積8,500m²、建物面積5,200m²の規模を持ち、2001年2月、中国最初の独資生産拠点として設立した上海田島熱噴塗有限公司と合わせて総勢140名体制でフル稼働しています。各種機械部品の新作・メンテナンスをはじめ、産業機械装置のアセンブリ、機械製作完成施工まで受託しています。これからも、さらに優れたコストパフォーマンスで現地日系企業をサポートします。
中国2番目の独資生産拠点「上海田島環保設備有限公司」が本格稼働に入りました。上海田島環保設備は、都市生活排水・工業汚水処理分野において国際的先進技術であることが認められ、2006年3月2日、現地奨励企業として承認されました。中国においても溶射技術が環境保全分野で重要な役割を担っていることが分かります。